田んぼの生きもの
大石 しゅうや
牧之原市立相良小学校2年
![絵:静岡県立富士宮東高等学校 3年 川端沙奈 絵:静岡県立富士宮東高等学校 3年 川端沙奈](http://custom-images.strikinglycdn.com/res/hrscywv4p/image/upload/c_limit,fl_lossy,h_9000,w_1200,f_auto,q_auto/804546/662272_383928.jpeg)
絵:静岡県立富士宮東高等学校 3年 川端沙奈
ぼくは、ほとんどまい日、田んぼに行きます。雨の日がんばっていきます。晴れの日と雨の日の田んぼにいる生きものがちがうからです。ぼくは、雨の日にでてくる生きものがすきです。水スマシ、かえる、えび、どじょう、あかはらいもり、水がふえてでてきます。
見つけられるととてもうれしいです。
おとうさんが子どものときには、田んぼがたくさんあったそうです。今は、すこししかありません。おじいさんが一人でしごとをしています。おじいさんがやめたら田んぼはなくなってしまいます。いろいろな生きものにあえなくなってしまいます。ぼくは、かなしいです。おじいさんには、がんばって長く田んぼをつくってほしいです。ぼくも虫がすみやすいようにごみをすてないようにしていつまでも田んぼをきれいにしていきたいです。